いくつかあるボーダーズの修道院の廃墟の中で町から離れて最も趣が深い。メインの道路からのアプローチも難。隣のホテルもよさそう。訪問者は少ない。
町の中心に駐車場あり。
駐車が厳しい。入場料不要。
スターリング城は十分駅から歩けます。外の構えは大きいで 時間の関係でタクシーで途中まで行っただけです。ウィリアすが、内部はそうでもない。しかしスコットランドでは見応 ム・ウォレスと言えばスコットランドでは反イングランドの
では見応えのある城です。 勇士。映画「ブレイブハート」に想いを馳せます。
田舎の小さなどこにでもある郷土博物館を越える展示内容だと思いました。
人口3万人程度の町。川がきれい。バーンズ終焉の地として有名。
小さな村ですが、スコットランドの守護聖人の名がつき、スコットランド最高の大学も擁し、ゴルフでも有名な見どころの多い村です。レンタカーで訪れました。ゴルフの博物館が未訪です。風が強く夏でも寒かったです。英国はどこもそうですがパン屋さん(のパン)がおいしかった。
打ち壊した跡だけですが、墓地もあり、趣深いです。タワーは 城も跡だけです。
登れるようです。スコットランドの守護聖人聖アンドリュース
の名を持ちます。
スコットランドの古都のひとつです。こじんまりとした街ですが聖堂は由緒正しいし、鉄鋼王カーネギーの生地です。町の公園ですが、ウィリアム・ウォレスが潜伏した井戸とか。 右のタワーの屋上に BRUCE の文字が。ロバート・ブルース
と言えばイングランドから独立を勝ち取った英雄の王です。
渡米して成功した鉄鋼王カーネギーの生家に作られた博物館。 移転準備とかで内部の見学はできませんでした。
時間の関係で内部の見学はしていません。 米国のより小さいけれど同名のものが生地にあるのですね。
田舎の村ですが、城跡もある由緒のある地であり、何と言ってもグレンフィデック蒸留所が有名です。
バス停が近くに。私は保存鉄道で着きました。グレンフィデックは「鹿の谷」。有料ツアーで製造工程や貯蔵施設を見学できますが、日本からメールで申し込んでも返事がなく、当日飛び入りでした。最後の試飲では、貯蔵年数の違うものの飲み比べ3種で、さすがに24年物は顔のほころぶ味でしたよ。
スコットランドの城は壊された跡というのが多いです。蒸留所のすぐ裏。 街の中心に時計塔があるのは英国ではおなじみ。
ここも「跡」。時間の都合で10分程度の滞在だったのですが、係員がそれならと言って料金を返してくれました。良心的。
◆◆◆他に訪問した場所
Elgin Museum
博物館にも寄りました。大英博物館エルギン・マーブルズと関係があるか聞いてみたら間接的な関係だけとのことでした。
蒸留所もあり、キース・ダフタウン鉄道の起点ではあるけれど、日本人と思しき観光客はいませんでした。
蒸気機関車ではありませんでしたが、優雅でした。お客は座席の半数位。途中で線路に羊が入ってきて、運転手が笑いながら後をのろのろとついていき警笛を鳴らしていました。
ケーブルカーからの眺め。上駅は霧で何も見えなかった。
インヴァネスからレンタカーで。「マクベス」で有名ですが、おどろおどろしいところはなし。内部も庭もよかったですよ。
イングランドに追い込まれたスコットランド軍が壊滅した古戦場。しっかりした博物館あり。他に何もなし。レンタカーで。
各地の城の写真集でよく表紙を飾る有名な城です。浮島に建っているみたいで綺麗ですよね。時間の関係で入館できませんでした。レンタカー利用。近くのコンクラハウスという有機食材の食事を出すゲストハウスに泊まりました。おいしかった。夜の暗がりがノスタルジックだったです。
レンタカーで。インヴァネス近くの兵営で、一部博物館として公開しています。日本軍の家族の寄せ書きなどもありました。
昔大虐殺があったところですが、雄大です。荒れた子はここに来ると治るかも(ぐれん子)。
ハイランドの大都市。ホテルからネス湖方面は、緑の中に建物が散在する、輝くばかりの街並みが見えました。
インヴァネス城は一般公開していませんが、丘の上の立派な城です。 時間帯の都合で中には入れませんでした。
2階が実演や展示なのですが偶然やってませんでした。 大変立派な博物館で地元の言語の図解が楽しかったです。
オーバンからフェリーで渡ったマル島からツアーバスで島の反対側へ出て、さらに渡船で渡る島です。聖コロンバのキリスト教伝来の拠点でした。修道院は見ものです。併設の博物館ではたっぷりケルト十字を見学できます。
オーバンからフェリーで着く比較的大きな島。建物も交通も少なく夏でも寂しいです。
残念ながらフェリーから眺めただけです。
スカイ島はインナーヘブリディーズ諸島の中でも橋で本土と接続され、比較的行きやすいですが、レンタカーが必要です。
山並みが本土のハイランドに比較してもやや峻険な感じがします。時折日本人の車と出会いました。ドライブは爽快です。
城もあり、部族が住んでいたことがわかります。
スタッファ島はマル島からアイオナ島へ渡る港から小さな観光ボートで出掛けます。海は荒く船酔いしやすいです。途中アザラシの群に会いました。
フィンガルの洞窟です。島の上は台地となっているのですが、高所恐怖症の私にはそこへいく石段が登れませんでした。
いわゆるネス湖で縦長です。写真では左右が細い部分の幅です。
フォートウィリアムからジャコバイト号に乗っての終点ですが、Mallaig Heritage Centre に寄ったのに写真を取り損ないました。シーフードレストランが数軒あり、ホエール・ウォッチングの基地になっている小さな集落です。
◆他に訪問した場所
Mallaig Heritage Centre
城跡です。岩を投擲する大きな機具が展示してありました。
「ハリーポッター」のホグワーツ号が渡る陸橋のシーンが有名。帰路だと進行右側が撮影に向いていますが、グレンフィナン陸橋のかなり前からデッキの窓で構えていたので数枚撮れましたが、凄まじい混み合い方で、巨漢のおじさんたちに早くどけとばかりにあしらわれました。
予約はオンラインで取れます。ロンドンからの夜行列車カレドニアン・スリーパーの終点フォートウィリアムからすぐの乗り換えで接続しています。
スコットランドの首都。長細い丘の上のオールドタウンの8月はフェスティバルで大道芸だらけ。丘のため道路が立体的に走り、独特の雰囲気。ゲームの中の構造体みたいです。
寒色系の石材がイングランドと異なる気もします。建物の1階にトンネル通路がありロイヤルマイルへ階段が抜けています。
麓からキャッスルロックを見上げると素晴らしい光景。内部は各種博物館もあり、街の眺めも抜群。
背後のバーの主人が像の向きを変えたとか・・・ 海も街もアーサーズシートもみな見えてよし。夜行で着いたらここへ。
英国王室別荘。ミニバッキンガム宮殿の感じです。 王冠のデザインが面白い。ジョン・ノックスがかつて勤めました。
登った人によると最上部はすれ違い困難で大変だったそうです。
もちろんもちろん列車で海峡を渡るのは気持ちいいです。
昔の王宮。ボニー・プリンスを追ったクロムウェルに壊されたのです。
郷土博物館。裏庭が段々形式で小さくて奥ゆかしい。
ライフジャケットをつけて Seabird Centre の12人乗り高速ボートでの3島周遊が素晴らしい。Bass Rock はシロカツオドリの天下。もの凄い数だ。
エアからアロウェイへのバスは駅近くのバス停にも止まる。
黒ずんだ色が歴史を感じさせます。
大英博物館並みの内部の雰囲気。外観もとても美しい。
郊外のポロック公園は広い!ポロックハウスもバレルコレクションもその一部。ヨーロッパのパークオブザイヤーになったこともあるとか。
細いホームに屋根が低くて短い電車。
スコットランドで最大の湖。グラスゴーから電車で40分。一大レジャー湖で、60分のクルーズを試した。バスで乗り付けるツアー客が多かった。
泊ったのは2003年。インヴェラリー郊外に人里離れてぽつんとある幽霊屋敷のような城がB&B。貴族から買い取って元実業家が趣味で経営。広いお屋敷に3組しかお客を取らず、夜は屋敷の中を歩くのが怖かったです。浴室には青ざめた軍人の絵があって怖い。朝食はメイド服の方々が中世スタイルの窯で料理をしてくれました。今までで最も面白いB&B。
きれいな港町。カレドニアン・マクブレインの船の便がここからあちこちに。
欧州で唯一私兵が許されているアソール家の城。規模は普通。 そのガーデン。これも規模は普通。
ダンディーは南極探検の出航地 南極探検船 RRS=Royal Research Ship
HMS=His/Her Majesty's Ship 鐘楼はスコットランドで最も高いとか
地元の基幹産業であった
バス停Scone Palace よりひとつ先が近い イングランドから返還されたのはここでなくエジンバラ城
インヴァネスとエジンバラの中間あたりの内陸にある町。このあたりは高い山はなく高原という感じ。避暑地として有名。パブがよかったです。
ダムだがこれだけの低さ。これでも怖い私は重症。川沿いのパブでのビールが爽快。 田舎ですが、結構な本格的演目。
日本の大型酒店でここのウィスキーを見つけました。 ブラック・スパウトは滝の名前。この展望台、私には高くて怖い・・
ハイキングコースは雨上がりだと苦しいです。こんな立派なところは大丈夫ですが。
古都。大聖堂に聖コロンバ(スコットランドにキリスト教を布教)の遺骨の一部が。地元の人にゲール語で話しかけられ観光客だと言うと落胆されました。地元の生活に侵入した気分。スマン。
町の中心に駐車場あり。
駐車が厳しい。入場料不要。
車で行ける。いつまでもぼうっとしていたい佳景だ。
スターリング城は十分駅から歩けます。外の構えは大きいで 時間の関係でタクシーで途中まで行っただけです。ウィリアすが、内部はそうでもない。しかしスコットランドでは見応 ム・ウォレスと言えばスコットランドでは反イングランドの
では見応えのある城です。 勇士。映画「ブレイブハート」に想いを馳せます。
田舎の小さなどこにでもある郷土博物館を越える展示内容だと思いました。
人口3万人程度の町。川がきれい。バーンズ終焉の地として有名。
小さな村ですが、スコットランドの守護聖人の名がつき、スコットランド最高の大学も擁し、ゴルフでも有名な見どころの多い村です。レンタカーで訪れました。ゴルフの博物館が未訪です。風が強く夏でも寒かったです。英国はどこもそうですがパン屋さん(のパン)がおいしかった。
打ち壊した跡だけですが、墓地もあり、趣深いです。タワーは 城も跡だけです。
登れるようです。スコットランドの守護聖人聖アンドリュース
の名を持ちます。
スコットランドの古都のひとつです。こじんまりとした街ですが聖堂は由緒正しいし、鉄鋼王カーネギーの生地です。町の公園ですが、ウィリアム・ウォレスが潜伏した井戸とか。 右のタワーの屋上に BRUCE の文字が。ロバート・ブルース
と言えばイングランドから独立を勝ち取った英雄の王です。
渡米して成功した鉄鋼王カーネギーの生家に作られた博物館。 移転準備とかで内部の見学はできませんでした。
時間の関係で内部の見学はしていません。 米国のより小さいけれど同名のものが生地にあるのですね。
駅からバス10分の Old Aberdeen 地区の最奥に グラバー生家のすぐ裏。この角度で写真を撮れる所が貴重
聖マハーはスコットランドにケルト系キリスト教を布教 1494年創立アバディーン大学はあちこちに敷地が
した聖コロンバに同行した人 Old Aberdeen にあって旧カトリック系
こちらは同じアバディーン大学でも都市部で旧プロテスタント系で花崗岩 工事中でした・・・
田舎の村ですが、城跡もある由緒のある地であり、何と言ってもグレンフィデック蒸留所が有名です。
バス停が近くに。私は保存鉄道で着きました。グレンフィデックは「鹿の谷」。有料ツアーで製造工程や貯蔵施設を見学できますが、日本からメールで申し込んでも返事がなく、当日飛び入りでした。最後の試飲では、貯蔵年数の違うものの飲み比べ3種で、さすがに24年物は顔のほころぶ味でしたよ。
スコットランドの城は壊された跡というのが多いです。蒸留所のすぐ裏。 街の中心に時計塔があるのは英国ではおなじみ。
ここも「跡」。時間の都合で10分程度の滞在だったのですが、係員がそれならと言って料金を返してくれました。良心的。
◆◆◆他に訪問した場所
Elgin Museum
博物館にも寄りました。大英博物館エルギン・マーブルズと関係があるか聞いてみたら間接的な関係だけとのことでした。
蒸留所もあり、キース・ダフタウン鉄道の起点ではあるけれど、日本人と思しき観光客はいませんでした。
蒸気機関車ではありませんでしたが、優雅でした。お客は座席の半数位。途中で線路に羊が入ってきて、運転手が笑いながら後をのろのろとついていき警笛を鳴らしていました。
ケーブルカーからの眺め。上駅は霧で何も見えなかった。
インヴァネスからレンタカーで。「マクベス」で有名ですが、おどろおどろしいところはなし。内部も庭もよかったですよ。
イングランドに追い込まれたスコットランド軍が壊滅した古戦場。しっかりした博物館あり。他に何もなし。レンタカーで。
各地の城の写真集でよく表紙を飾る有名な城です。浮島に建っているみたいで綺麗ですよね。時間の関係で入館できませんでした。レンタカー利用。近くのコンクラハウスという有機食材の食事を出すゲストハウスに泊まりました。おいしかった。夜の暗がりがノスタルジックだったです。
レンタカーで。インヴァネス近くの兵営で、一部博物館として公開しています。日本軍の家族の寄せ書きなどもありました。
昔大虐殺があったところですが、雄大です。荒れた子はここに来ると治るかも(ぐれん子)。
ハイランドの大都市。ホテルからネス湖方面は、緑の中に建物が散在する、輝くばかりの街並みが見えました。
インヴァネス城は一般公開していませんが、丘の上の立派な城です。 時間帯の都合で中には入れませんでした。
2階が実演や展示なのですが偶然やってませんでした。 大変立派な博物館で地元の言語の図解が楽しかったです。
オーバンからフェリーで渡ったマル島からツアーバスで島の反対側へ出て、さらに渡船で渡る島です。聖コロンバのキリスト教伝来の拠点でした。修道院は見ものです。併設の博物館ではたっぷりケルト十字を見学できます。
オーバンからフェリーで着く比較的大きな島。建物も交通も少なく夏でも寂しいです。
残念ながらフェリーから眺めただけです。
スカイ島はインナーヘブリディーズ諸島の中でも橋で本土と接続され、比較的行きやすいですが、レンタカーが必要です。
山並みが本土のハイランドに比較してもやや峻険な感じがします。時折日本人の車と出会いました。ドライブは爽快です。
城もあり、部族が住んでいたことがわかります。
スタッファ島はマル島からアイオナ島へ渡る港から小さな観光ボートで出掛けます。海は荒く船酔いしやすいです。途中アザラシの群に会いました。
フィンガルの洞窟です。島の上は台地となっているのですが、高所恐怖症の私にはそこへいく石段が登れませんでした。
いわゆるネス湖で縦長です。写真では左右が細い部分の幅です。
フォートウィリアムからジャコバイト号に乗っての終点ですが、Mallaig Heritage Centre に寄ったのに写真を取り損ないました。シーフードレストランが数軒あり、ホエール・ウォッチングの基地になっている小さな集落です。
◆他に訪問した場所
Mallaig Heritage Centre
城跡です。岩を投擲する大きな機具が展示してありました。
「ハリーポッター」のホグワーツ号が渡る陸橋のシーンが有名。帰路だと進行右側が撮影に向いていますが、グレンフィナン陸橋のかなり前からデッキの窓で構えていたので数枚撮れましたが、凄まじい混み合い方で、巨漢のおじさんたちに早くどけとばかりにあしらわれました。
予約はオンラインで取れます。ロンドンからの夜行列車カレドニアン・スリーパーの終点フォートウィリアムからすぐの乗り換えで接続しています。
スコットランドの首都。長細い丘の上のオールドタウンの8月はフェスティバルで大道芸だらけ。丘のため道路が立体的に走り、独特の雰囲気。ゲームの中の構造体みたいです。
寒色系の石材がイングランドと異なる気もします。建物の1階にトンネル通路がありロイヤルマイルへ階段が抜けています。
麓からキャッスルロックを見上げると素晴らしい光景。内部は各種博物館もあり、街の眺めも抜群。
背後のバーの主人が像の向きを変えたとか・・・ 海も街もアーサーズシートもみな見えてよし。夜行で着いたらここへ。
英国王室別荘。ミニバッキンガム宮殿の感じです。 王冠のデザインが面白い。ジョン・ノックスがかつて勤めました。
登った人によると最上部はすれ違い困難で大変だったそうです。
登ると景色がいいとか。
前年12月からオンライン予約開始。これは凄いです、ぜひ!8月だけのイベントで軍楽隊パフォーマンスです。
◆他に訪問した場所
Real Mary King's Close:旧市街で窓のない地下住居と化した部分を巡る徒歩ガイドツアー。
最寄りの駅から歩いて10分です。麓にB&Bもあり泊ってみたいです。もちろんもちろん列車で海峡を渡るのは気持ちいいです。
昔の王宮。ボニー・プリンスを追ったクロムウェルに壊されたのです。
郷土博物館。裏庭が段々形式で小さくて奥ゆかしい。
ライフジャケットをつけて Seabird Centre の12人乗り高速ボートでの3島周遊が素晴らしい。Bass Rock はシロカツオドリの天下。もの凄い数だ。
エアからアロウェイへのバスは駅近くのバス停にも止まる。
黒ずんだ色が歴史を感じさせます。
大英博物館並みの内部の雰囲気。外観もとても美しい。
郊外のポロック公園は広い!ポロックハウスもバレルコレクションもその一部。ヨーロッパのパークオブザイヤーになったこともあるとか。
細いホームに屋根が低くて短い電車。
マッキントッシュらが内部をデザインした家。ここだけは有料。シンプルなデザイン。
スコットランドで最大の湖。グラスゴーから電車で40分。一大レジャー湖で、60分のクルーズを試した。バスで乗り付けるツアー客が多かった。
泊ったのは2003年。インヴェラリー郊外に人里離れてぽつんとある幽霊屋敷のような城がB&B。貴族から買い取って元実業家が趣味で経営。広いお屋敷に3組しかお客を取らず、夜は屋敷の中を歩くのが怖かったです。浴室には青ざめた軍人の絵があって怖い。朝食はメイド服の方々が中世スタイルの窯で料理をしてくれました。今までで最も面白いB&B。
きれいな港町。カレドニアン・マクブレインの船の便がここからあちこちに。
欧州で唯一私兵が許されているアソール家の城。規模は普通。 そのガーデン。これも規模は普通。
ダンディーは南極探検の出航地 南極探検船 RRS=Royal Research Ship
HMS=His/Her Majesty's Ship 鐘楼はスコットランドで最も高いとか
地元の基幹産業であった
バス停Scone Palace よりひとつ先が近い イングランドから返還されたのはここでなくエジンバラ城
インヴァネスとエジンバラの中間あたりの内陸にある町。このあたりは高い山はなく高原という感じ。避暑地として有名。パブがよかったです。
ダムだがこれだけの低さ。これでも怖い私は重症。川沿いのパブでのビールが爽快。 田舎ですが、結構な本格的演目。
日本の大型酒店でここのウィスキーを見つけました。 ブラック・スパウトは滝の名前。この展望台、私には高くて怖い・・
ハイキングコースは雨上がりだと苦しいです。こんな立派なところは大丈夫ですが。
古都。大聖堂に聖コロンバ(スコットランドにキリスト教を布教)の遺骨の一部が。地元の人にゲール語で話しかけられ観光客だと言うと落胆されました。地元の生活に侵入した気分。スマン。