9)帰国後のこと

2017年夏現地研修の方々に有効です。(2017年9月9日バージョン)

 研修お疲れ様でした。皆さん充実した時間だったようでほっとしています。人間
のつながりがこんなにいいものだなんて、経験してよかったのではないでしょうか。
今後にこれを活かして自分と自分の周囲との関係を高めていってください。英語・
学術研修ではありましたが、仲間を作ることも狙いでした。集団研修の意味はここ
にあります。また、世話教員の個人的努力による部分の多い研修だったので、いろ
いろと不十分で改善点があることは承知していますが(現地でのアンケートにはか
なり厳しい御意見が書かれていることがあります)、私としてもこのあたりが限界
で、申し訳なく思っています。

 

 レポートと研修成果報告プレゼンテーション

【レポート】
 今回の研修をお引き受けした条件のひとつですので、研修の総括についてのレポートを「日本語」でまとめて2017年10月3日(火)投函有効で郵送して下さい(819-0395 福岡市西区元岡744 九州大学言語文化研究院鈴木右文宛)。研究室ドア横投函口利用でも結構です。9月に試験のある医学部の方等ご相談によっては特例を設けますので提出日を御自身で設定の上前もって御連絡ください)。研究室の状差しへの投入でも結構ですが、メール添付は御勘弁ください。できる限り両面コピーでお願いします。学術英語認定科目としての成績においてはもちろんレポートの内容も考慮されます。特にお断りなしにHP、論文や報告書、書籍等に執筆者名をふせて引用させていただく場合がありますので、御了承ください。恥ずかしい話ですが、このレポートは私の宝物になりますのでよろしくお願いします(これが私の報酬です)。

・表紙(第1ページ): 
 1)表題、2)学部学科、3)学年、4)学生番号、
 5)氏名(English Nickname を含む)、6)言語振り分けグループ名、
 7)選択講義名、
 8)研修HPの「先輩達から」にぜひ連ねてもらいたい呼びかけ文があれば。
・本体: 
第2ページ
 別途メール添付でお送りする質問票に回答をお願いします。
第3ページ(第2ページの内容に複数頁使用した場合は繰り下がる)
 枚数も含めて自由に研修の総括として本当のところを書いてください(但し週末旅行の実際に実行した簡単な旅程と感想は必ず記録として書いて欲しいです)。全体をまんべんなく書く方式(例えば下記項目)でも、ポイントを絞って深く書くのでも可としますが、あなたの心がどう反応したのかが知りたいです。やわらかく書いても格調高く書いても結構です。写真付き旅行記や日記などを添付することで代えるのも可としますが、その場合はオリジナルでなく返却しなくてよいようにコピー(白黒でも十分)としてください。
【下記はあくまで例です】
 1)事前研修を含めた研修全体について
 2)現地英語の授業について
 3)現地専門の授業について
 4)現地のプログラムの授業以外について(グランチェスター等はこちらに)
 5)ケンブリッジについて
 6)週末旅行の記録(複数枚写真を盛り込んでくださるとうれしいですが)
 7)今後へ(この研修の人生行路途上における意義)

【研修の成果報告プレゼンテーション】
 2017年組の方からは一部の方に研修成果報告のプレゼンテーションをしていただくようになる可能性があります。

 

 成績について

【現地科目の成績】
 現地研修で現地の担当教員が直接つけた各授業の成績については、帰国後しばらくしてから送られてきます。その開示に関しては準備が出来次第メールで御案内します。

【学術英語認定科目としての成績】
 九州大学の基幹教育言語文化科目の学術英語認定科目としての成績は、帰国後後期の科目として成績が付きます。現地科目の成績、事前研修での発表や提出物、現地での様子、レポートなどをもとに算定します。どの参加者もしっかり頑張ったとは思うのですが、せっかく行ったのだから全員Aというような説明責任を果たせない成績判定はできません。他の科目と同様にグレードが分かれることになるかと思いますが、皆さん頑張ったのはよくわかりますので、自分のグレードに必ずしも一喜一憂する必要はありません。
 なお、合格すれば2単位になりますが、2年生の場合、この学術英語認定科目の2単位があるからといって、学部によっては後期に本来とるはずだった学術英語2や学術英語3の科目を取らなくても単位がそろうからいいやということのないようにしてください。理論上はこちらが不合格というのもあり得ますし、英語を志した方が英語の授業を取らなくて済むのを喜んでいてはいけませんね。

 

 研修後の貢献

【今後の研修のために】
 今後の研修のために、参加者のリクルートをしていただけるのが一番です(2018年組の申込締切は10月16日です)。この研修が業者のツアーといかに違うかということに得心して投資の価値ありと思ってもらえるかどうかが決め手です(現に過去の面接者の中からやはり他のツアーで安いのがあるから費用がもったいないので辞退するという方が結構出ています。どちらがもったいないのだろう・・・)。来年4月下旬頃に研修の説明会を伊都で行いますので伊都ベースの方できれば協力してくださると嬉しいです。他の行事への協力をお願いすることがあるかもしれません。学習連絡会での登壇も期待しています。

【九大への留学生のために】
 現地のPAにかなり御世話になったと思いますが、九大でその恩返しの意味で、九大に留学してくる学生のチューターや日本語パートナーになることができます。詳しくは九大国際交流課HPを御覧下さい。

 

 今後の交流

【現地PAとの交流】
 例年メアドの交換等で、現地のプログラムアシスタントの方々と連絡の取り合いが続き、日本を訪問したりすることがあります。そのような機会があればぜひ世話教員にも連絡してください。

【参加者同士の交流】
 過去の参加者の方々は、帰国後後期開始直前と卒業前後に集まりを持つことが多いようです。卒業式では忙しいスケジュールの中集合場所を決めて記念写真のために5分だけ集まるなど、工夫をされているようです。卒業後もお盆や年末年始に会合されているケースも多いようです。10年後の集まりなどというのもあります。

【九州大学「ケンブリッジ大学英語・学術研修同窓会」】
すでに すでに加入手続きはお済みとは思いますが、研修の申込の条件でしたので、万一まだお済みでない方がおられる場合は、同窓会HPで手続をおとりください。また世話人引継ぎをぜひ同窓会メールアドレスへお申し出下さい。

【ホームパーティ】
 お約束はできませんが、帰国の翌年の8月11日(山の日)に世話教員宅へ御招待する予定ですので、できるかぎりスケジュールをあけておいて下さい。

【Pembroke College Circle について】
 別途の案内に基づいて加入しましたよね。会費等の義務は一切ありません。

 

 さいごに

【履歴書】
 この研修、ぜひ履歴書に書いてください。「九州大学のケンブリッジ大学英語・学術研修(事前研修:20XX年11月~20XX年8月、現地研修20XX年8月XX日~200XX年9月XX日、現地研修修了証有)」などと堂々と。

【その後の英語・国際系の授業】
 今後のことは下記の件を参考にして下さい。毎年確実に正しい内容かどうかはわからないので自己責任で確認して下さい。留学プログラムは大学のもの学部のものなど多彩なので掲示板等を御覧下さい。
(英語系国際系の授業)
言語文化科目「英語ゼミ」
法学部が運営している「英語ゼミ」
留学生センター統括の留学生用プログラムの日本人に開放された英語開講科目
各学部の英語コースの英語開講科目で日本人学生が受講可能なもの
QREC の PSL 科目

【世話教員としての願い】
 世話教員もグループの一員だと思っています。今後もお気軽に声をおかけ下さい。お待ちしています。留学の相談、進学や就職の報告、結婚のお知らせ等、いただくたびにうれしいものです。外国語担当の私には、ゼミや卒論を担当するようないわゆる「私の学生さん」がおりません。みなさんこそが「私の学生さん」です。またどこかで会えたら幸せです。皆さんの今後の活躍を祈ります。ではいったんさようなら。