アランマスからバス。タクシーは難しいです。大きな城。内部も残っています。ハリポタではほうきに乗る練習をしました。
城の横に大きな庭園がありますよ。 館長の娘さんが福島にALTに行ってきたとか。
英国では有名な御菓子の町です。
地名が Bolton Abbey (大修道院) でこの建物は Bolton Priory (小修道院) のようだ。Bolton Castle とは別の場所。
村名はCastle Bolton。日本では有名でないが訪問に値する。偶然中世音楽祭とあたって楽しかった。
マンチェスター近くの町で保存蒸気鉄道があります。 小さな町ですが交通博物館が充実してました。
領主の館はすさまじい規模です。うちの子が芝でごろごろして
犬の糞に突撃してしまいました。
領主の館はすさまじい規模。お狩り場もありますからね。丹念
に見学したら半日かかるかもです。
駅から町の中心までかなり歩きます。 映画で見る優雅な昔の競馬と違い開催日は怖いそうです。
城壁が町を囲んでいるところは他にもヨークやコンウィがありますよ。
隣にはちゃんと聖堂がありました。 充実した車中心の博物館です。
チョコレートのゴディヴァはこちらが名前として先のようです。
町が曲がった川の中に丘ができたように見える景色のよいところです。
ちょっと中東風といった内部です。質実剛健といった感じ。 城は夏貸切イベントでなかなか見学できません。
回廊はハリポタロケ地です。 ダーラム大の一部ですが全英ベストテンに入る大学です。
ローマのハドリアヌス帝時代にピクト人との境界で建てられた長城。もっと北にアントニウスの長城もあります。見張り台の間隔が1マイルとなったとか。しかし「はっ?」とするほどしょぼい面も。
狭い地域にたくさんの見所があって意外に楽しい地区です。日本でもっと紹介されていい所の1つ。バスで出掛けます。
上は無料で渡ることができます。
タイル板の展示がいろいろあります。 いろんな模擬店や鍛冶屋等のお店の実演等、田舎ですが楽しいです。
(写真の取り損ない)
Aire Force Castlerigg Stone Circle ストーンヘンジと異なり、抱きついたりなめたりできます。
Ambleside
最小の家という触れ込みです。近くの店で、英国は朝酒類を売
ってくれないということがわかりました。
Coniston Water Crummock Water
の細道を最速80kmでぶっ飛ばします。
Hill Top Honister Pass 谷はこのあたりでは Dale、スコットランドでは Glen。
Lakeside Haverthwaite Railway Muncaster Castle
Ravengrass & Eskdale Railway Loweswater(写真取り損ない)
ナローゲージだが長い路線。英国の保存鉄道は素晴らしい。
Rydal Mount Surprise View
Tarn How Ulswater
ひっそり佇む湖。霧の信州を思い出します。
Wast Water Windermere湖水地方最奥部。奥にはイングランド最高峰スコーフェルパイク。 ウィンダミア湖を横切るフェリーはロープで引っ張る。
Thirlmere(写真取り損ない)
リンカーンはちょっとメインの観光ルートからはずれる町。
ホーリー・アイランドとも呼びます。干潮時にしか車で渡れません。濡れた路面を渡ります。干潮時刻にあわせてベリックから一日2往復バスが出ますが、アニックからバスで入ったので、乗換地点の Beal の集落でバス待ちの間に歩いて海岸のレストランで食べたシーフードがグー。
有名なリンディスファーンの福音書を展示している。 アイオナ島に来た聖コロンバの後任がやってきたところ。
城は小さいが真っ平らの島の岩山の上にあって美しい。
さすが奴隷貿易の片棒をかついだ三角貿易の港です。
最後の演出は泣けます。
まるで宇宙船のような外観と屋内。下の国教会の建物の方が伝統的に見えます。
小さな集落。Cove > Gordale Scar > Jenet's Foss の1周で休み休みさっさと回って2時間半だった。但し滝から先は森林浴ルートではなく車道とした。Malham Tarn までは車でも行けるのに足を延ばさなかった。
なかなか見応えが。さすが産業革命の地です。
ヨーク郊外からウィットビー方面へ。当時はハリポタロケ地の
駅が途中にあるとは知りませんでした。
車を止めるスペースは歩5分のところに20台分くらいあり。
内部立派撮影有料。地下 Saxon Crypt が面白。 リポンには元監獄、更生施設。他に元裁判所や救貧院の博物館も有。
いやあ、陽光の明るい村でした。バスでしか行けません。一日数便なので通過されないようバス停で派手に暴れました。イギリスのバスは立っているだけだと通過することがあります。運転手に合図を送らないと。
ソルト氏が作ったモデル・ビレッジが世界遺産の町に。公園も街も運河も美しい。
高台へ向かう。レールはがたがただが運行中。今は観光用だな。
町の端の山の上に城。極めて風景が美しいです!中世祭りしてました。
美しいセトル駅。ヨークシャーデイルズの小さな町。
ロビンフッドゆかりの森です。
(写真の取り損ない)
ノルマン様式部分は窓が小さく屋根に大砲が乗らない。内部の保存状態がよい。チュ-ダー部分は私邸非公開。
こことカンタベリーが国教会の2大聖堂で大主教がいます。(カトリックでは大司教)
さすがの展示量です。国立というのはさすが鉄道発祥の国ですね。
現地の子は0系は素通りでした・・・
観光客殺到というわけでもなくゆっくりビール製造見学 まさに遊園地の屋内施設。ヨークはかつてヴァイキングに できました。 支配されました。
◆他に訪問した場所:
The York Dangeon / Treasurer's House / Regimental Museum / Micklegate Bar Museum / York Model Railway
レンタカーで細い山道を走り爽快でした。長い山坂道が楽しい。途中寄った旅籠のランチはでかいジャガイモ一個でした(ジャケットポテト)。
遠方の丘の上にアビーが見えてます。赤屋根の家並が綺麗な町。 ファウンテンズ・アビーが凄すぎて普通に見えます。
丘の上から麓の街を見下ろすと赤屋根の家並みが綺麗です。 実は入場してません。ドラキュラゆかりの地もありましたが。
城の横に大きな庭園がありますよ。 館長の娘さんが福島にALTに行ってきたとか。
英国では有名な御菓子の町です。
地名が Bolton Abbey (大修道院) でこの建物は Bolton Priory (小修道院) のようだ。Bolton Castle とは別の場所。
村名はCastle Bolton。日本では有名でないが訪問に値する。偶然中世音楽祭とあたって楽しかった。
マンチェスター近くの町で保存蒸気鉄道があります。 小さな町ですが交通博物館が充実してました。
領主の館はすさまじい規模です。うちの子が芝でごろごろして
犬の糞に突撃してしまいました。
領主の館はすさまじい規模。お狩り場もありますからね。丹念
に見学したら半日かかるかもです。
駅から町の中心までかなり歩きます。 映画で見る優雅な昔の競馬と違い開催日は怖いそうです。
城壁が町を囲んでいるところは他にもヨークやコンウィがありますよ。
◆他に訪問した場所
Grosvenor Museum
隣にはちゃんと聖堂がありました。 充実した車中心の博物館です。
チョコレートのゴディヴァはこちらが名前として先のようです。
町が曲がった川の中に丘ができたように見える景色のよいところです。
ちょっと中東風といった内部です。質実剛健といった感じ。 城は夏貸切イベントでなかなか見学できません。
回廊はハリポタロケ地です。 ダーラム大の一部ですが全英ベストテンに入る大学です。
鉄道がイベントの時ということで、クラシカルなバスが Skipton - 鉄道両端駅 - Bolton Abbey を連絡してました。
ローマのハドリアヌス帝時代にピクト人との境界で建てられた長城。もっと北にアントニウスの長城もあります。見張り台の間隔が1マイルとなったとか。しかし「はっ?」とするほどしょぼい面も。
小さな田舎町。バスだとどうしても時間が取れず、車で行かざるを得ない。その道のりはヨークシャーデイルズの綺麗な山の中。
展示は多くないながら意外にしっかりしている。 スゴイおいしさ。要冷蔵で日本に持ち帰れないのが残念。
狭い地域にたくさんの見所があって意外に楽しい地区です。日本でもっと紹介されていい所の1つ。バスで出掛けます。
上は無料で渡ることができます。
タイル板の展示がいろいろあります。 いろんな模擬店や鍛冶屋等のお店の実演等、田舎ですが楽しいです。
(写真の取り損ない)
Aire Force Castlerigg Stone Circle ストーンヘンジと異なり、抱きついたりなめたりできます。
Ambleside
◆他に訪問した場所
Buttermere最小の家という触れ込みです。近くの店で、英国は朝酒類を売
ってくれないということがわかりました。
Coniston Water Crummock Water
Dervent Water Dove Cottage
Grasmere Hardknott Pass
ミニヴァンツアーではB&Bに迎えに来てくれるのはいいが、この細道を最速80kmでぶっ飛ばします。
Hill Top Honister Pass 谷はこのあたりでは Dale、スコットランドでは Glen。
Lakeside Haverthwaite Railway Muncaster Castle
Ravengrass & Eskdale Railway Loweswater(写真取り損ない)
ナローゲージだが長い路線。英国の保存鉄道は素晴らしい。
Rydal Mount Surprise View
Tarn How Ulswater
ひっそり佇む湖。霧の信州を思い出します。
Wast Water Windermere湖水地方最奥部。奥にはイングランド最高峰スコーフェルパイク。 ウィンダミア湖を横切るフェリーはロープで引っ張る。
Thirlmere(写真取り損ない)
リンカーンはちょっとメインの観光ルートからはずれる町。
ホーリー・アイランドとも呼びます。干潮時にしか車で渡れません。濡れた路面を渡ります。干潮時刻にあわせてベリックから一日2往復バスが出ますが、アニックからバスで入ったので、乗換地点の Beal の集落でバス待ちの間に歩いて海岸のレストランで食べたシーフードがグー。
有名なリンディスファーンの福音書を展示している。 アイオナ島に来た聖コロンバの後任がやってきたところ。
城は小さいが真っ平らの島の岩山の上にあって美しい。
さすが奴隷貿易の片棒をかついだ三角貿易の港です。
最後の演出は泣けます。
まるで宇宙船のような外観と屋内。下の国教会の建物の方が伝統的に見えます。
小さな集落。Cove > Gordale Scar > Jenet's Foss の1周で休み休みさっさと回って2時間半だった。但し滝から先は森林浴ルートではなく車道とした。Malham Tarn までは車でも行けるのに足を延ばさなかった。
Malham Cove
集落から歩20分くらい。奥は行き止まりで下から見上げる。横の階段で頂上へ15分で行ける。高所が苦手な私も大丈夫。上に行くと崖より奥を歩けるので怖くない。
Gordale Scar
Mahlam Cove 階段上から崖上を横切りなだらかに footpath を下り50分くらいで到着。Janet's Foss
なかなか見応えが。さすが産業革命の地です。
ヨーク郊外からウィットビー方面へ。当時はハリポタロケ地の
駅が途中にあるとは知りませんでした。
車を止めるスペースは歩5分のところに20台分くらいあり。
内部立派撮影有料。地下 Saxon Crypt が面白。 リポンには元監獄、更生施設。他に元裁判所や救貧院の博物館も有。
いやあ、陽光の明るい村でした。バスでしか行けません。一日数便なので通過されないようバス停で派手に暴れました。イギリスのバスは立っているだけだと通過することがあります。運転手に合図を送らないと。
ソルト氏が作ったモデル・ビレッジが世界遺産の町に。公園も街も運河も美しい。
高台へ向かう。レールはがたがただが運行中。今は観光用だな。
町の端の山の上に城。極めて風景が美しいです!中世祭りしてました。
美しいセトル駅。ヨークシャーデイルズの小さな町。
ロビンフッドゆかりの森です。
(写真の取り損ない)
ノルマン様式部分は窓が小さく屋根に大砲が乗らない。内部の保存状態がよい。チュ-ダー部分は私邸非公開。
軒同士が近い。車が通らないのでいい雰囲気です。
こことカンタベリーが国教会の2大聖堂で大主教がいます。(カトリックでは大司教)
さすがの展示量です。国立というのはさすが鉄道発祥の国ですね。
現地の子は0系は素通りでした・・・
観光客殺到というわけでもなくゆっくりビール製造見学 まさに遊園地の屋内施設。ヨークはかつてヴァイキングに できました。 支配されました。
◆他に訪問した場所:
The York Dangeon / Treasurer's House / Regimental Museum / Micklegate Bar Museum / York Model Railway
レンタカーで細い山道を走り爽快でした。長い山坂道が楽しい。途中寄った旅籠のランチはでかいジャガイモ一個でした(ジャケットポテト)。
遠方の丘の上にアビーが見えてます。赤屋根の家並が綺麗な町。 ファウンテンズ・アビーが凄すぎて普通に見えます。
丘の上から麓の街を見下ろすと赤屋根の家並みが綺麗です。 実は入場してません。ドラキュラゆかりの地もありましたが。