4)旅行準備


2019年組(2018年に申込み、2019年夏が現地研修)の方向けに更新しました。

 週末の過ごし方

 現地研修期間中の週末は3回ありますが、2019年夏は下記のような予定です。

・第1週末:8/23(金)~8/25(日)旅行第1回(8/22夕食後出発夜行利用可)
・第2週末:8/31(土)個人でケンブリッジを集中探索
      9/01(日)グランチェスターへ全員でハイキング
      *天候により両日を交換
・第3週末:9/06(金)~9/08(日)旅行第2回(9/05夕食後出発夜行利用可)

木曜日夕方に出発が認められる場合はロンドン発の夜行列車の寝台利用に限定
 れますので、旅行先に移動して泊まる、ロンドンで夜のミュージカルを見るとい
 ったことはお認めしません。

木曜日夕方に出発する場合、ロンドンユーストン駅23:50(エジンバラ7:19着:
 エジンバラ観光の方はこれを利用)もしくは21:15(エジンバラ6:24着ですが、
 インヴァネス、フォートウィリアム、アバディーン方面へは時間的にこちらの利
 用が有利です)のどちらかになります(これらは CaledonianSleeperと呼びま
 す。この他ロンドンPaddington 駅発コーンウォール半島行きの Night Riviera
 という寝台列車もありますがレールパスが使えません)。必ずその日は事前に旅
 行の荷物をまとめておき、カレッジの食堂で夕食をとってから駅へ向かってくだ
 さい。21:15の夜行列車の方は19:15ケンブリッジ発の列車に乗るべく、食堂開
 業と同時に入店し18:20にカレッジを出れば間に合います。このようにする理
 は、木曜日夕食時に食堂に顔を出すことで、先生方やアシスタントの々が
 さんに直接コンタクトをとれるようにしておきたいからです。

ケンブリッジに留まることもできます。食事は学食がパーティ等で閉鎖されて
 ない限り(これが結構あります)、週末でも一日2食に利用できますが、事用
 のスワイプカードは平日分で計算されていますので、週末に学食を利用した分は
 それだけ平日分を食いつぶす形になります。それでもよければ利用可能す。但
 し平日にも1日だけ従業員の福利厚生のための食堂休業日があります。

ケンブリッジに留まる日(8月31日と9月1日を含む)は、スタッフによる引
 率がない市外への外出は御遠慮ください。

週末旅行から帰還した人は、到着次第掲示板の張り紙に各人自筆で記入時の時刻
 を記入してください。旅行にでかけなかった方は、日曜日内に同掲示板
 「Cambridge」と記入しておいて下さい。安全確認のためですので、遅めの列車
 で帰還した人は駅からレストランに直行というようなことのないように。

またケンブリッジ駅に時刻表上午後9時30分までに到着する列車で戻って下さ
 い。最終列車近くでトラブルが起きると帰ってこれなくなるからであり、翌日の
 授業に休養を十分取ってから臨んでもらうためです。

あまり旅行を詰め込まず、ケンブリッジで過ごす時間をもっととっておけばよ
 ったという人もいますので、よく考えて週末を御利用下さい。

 旅行の条件

12月学習連絡会及び平日ミーティングで誘い合い計画作りにお取組み下さい

計画はメールで配布される「旅行準備状況」の指示も従って提出下さい。

宿泊は1つの施設当たり必ず複数で(男女各1は不可。男女同室泊も不可)。

原則常に複数行動(男女各1は不可)で、行動グループには必ず英国で使える携
 帯の所有者を含めてください。
 *SIMフリーの機種の人は現地でSIM交換して現地での番号を得る。
 *あるいは現地でプリペイドの機種を購入する。
 *いずれの場合も国際通話を受信できるようにする。
 *昼のケンブリッジ市内は単独行動可。
 *同じ予約代表者による宿泊メンバーはチェックイン日必ず一緒に宿泊施設へ向
  かい、一斉にチェックインしてください。

ロンドンから寮へ一時戻ると宿泊費が浮きますが、2夜連続はきついです。

「旅行準備状況」で事前申告した以外にケンブリッジ外へ週末に学生だけで出か
 けることに現地で決めた際は、必ず世話教員とプログラムディレクター(現地九
 大プログラム責任者)に日付、旅程、同行者名と帰着予定時刻(宿泊の場合は宿
 泊地、宿泊施設名、その電話番号)と、一行の中の携帯所有者の番号について、
 水曜までに、書面で知らせて下さい(世話教員の不在時は世話教員の部屋のドア
 前に置いて下さい)。

道路や列車で渡れない島嶼部へ行かないで下さい(但しワイト島は例外)。列車
 で行けても国外はだめですので、パリへというのはアウトです。

授業のある平日および第2週末は、夜行列車で週末旅行に出発する場合を除き、
 教員やPA等スタッフの引率なしでケンブリッジ外へ行かないでください。

自動車の運転は厳禁とします(どのみちレンタカーは23-25歳以上です)。

18時までにグループ全員でチェックインできる計画としてください(全員で。 仲間と分かれ遊び先から深夜に初めてホテルに行き泊まれなかった例あり)。
 日本と違いそれを過ぎると流される可能性あり。遅れそうなときは電を。エジ
 ンバラMilitary Tattooを観覧の場合、宿泊施設門限を確認のこと。

旅行準備は全て国内で事前に自力で行います(除英国でのパスへの座席予約)。
 宿泊施設も自力で直接予約して下さ(クレジットカードが必要)。「直接」で
 すので、下記のようなことになります。鉄道のパスと寝台券については日本の業
 者に手配を依頼するかオンラインで手配します。
 ○:施設の固有HP上でウェブ予約、施設へ電話ファックス電子メールによる予約
 ×:日本の旅行業者やホテル予約業者サイトでの予約(過去トラブル多数)

現地ではPA等のスタッフに緊急時以外で旅行手配を頼まないで下さい。現地か
 らの説明書では旅行の手伝いもすると書いてありますが、九大側は資金的貢献が
 できず、自力で何でも出来る九大生の質をアピールすることでペンブロークでの
 地位を確保したいと常々考えています。

夜行列車は必ず寝台を利用して下さい。座席車両は安全上お認めしません。
 Caledonian Sleeperでは、2等寝台は2名1室ですが男女同室はアウトです。ま
 た奇数人数のグループは2等が1名だけで知らない人と相部屋になる場合お認め
 しません。奇数になるときは一人を1室占有(2等パスだが寝台料金を倍払う
 として下さい(この扱いがScotRailのHPで可能か存じませんが業者では可)。
 *Caledonian Sleeper は1年前から予約可能です。大抵の方がレールパスを利
  用すると思いますので、なるべく業者(研修HP「鉄道等の時刻・予約・地図」
  参照)でパスホルダー用の補助券(サプルメント)を購入して下さい。パス購
  入は後日で可、パスポートもパス購入時の提示で可です。
 *寝台は人気でミリタリータトゥ期間は込みますから、12月中に御予約下さい。

途中で研修を辞退する方が生じたときは、各種予約のキャンセル等に動く前に、
 皆さんで連絡を取り合って、旅行グループ間の移動の可能性がないかどうかなど
 を確かめてから動くと二度手間にならないと思います。予約変更により生じる差
 額などは、辞退者が負担すべきではないかと考えますが、基本的にこうしたケー
 スの扱いは皆さんにお任せで行きたいと思います。

 旅行実現への流れ

 旅行計画は以下のペースを守りましょう。寝台予約は12月までに。有名観光地(特にエジンバラ)の宿泊予約は必ず1月のうちに。次項にあるようにミリタリー・タトゥは11月中に調整を!
 毎年手配を人任せにしどの地の何ホテルに泊まるのかさえ把握しない方々が多くいて、過去旅行詳細の把握不足が原因の数々のトラブルが起きています。手配者も他のメンバーも、同じように旅程や手配内容を把握してください。
 困ることの例(すべて過去に実例あり):
 *旅行準備状況の報告で同じグループなのにメンバーや宿泊先名や電話
  番号などが異なり、世話教員が確認に奔走する。
 *自分の宿泊先を知らず、家族にも知らせないで出発してしまう。
 *買い物等別行動をしてホテルに向かおうとしたら場所が分からない。
 *一人列車を降り損ない、再合流まで多大の時間を要する。
 *離れて座った仲間が寝てしまい列車を降り損なう。

合格が決まったら、旅行ガイドブック最新版を入手。英国一般+スコットランド
 の2冊が理想的。ロンドンは英国一般のもので十分足ります。
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11月のミーティングまでにスコットランド、エジンバラ~ヨーク間を重点的に勉
 強します。材料はガイドブック、新中央図書館4階きゅうとコモンズの留学・海
 外事情関係の図書コーナーの英国区画、研修HP「イギリスを巡る」。そして11
 月中に仮決めでよいのでグループを形成しミリタリー・タトゥの手配を準備。
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12月学習連絡会での旅行に関する指導を受け、その後12月中のミーティングで
 2回ある旅行の週末のうち第1回目の旅行について、どの方面へどのメンバーと
 行きどの地の宿泊施設を予約するのか確定させる。残りの詰めについてどのよう
 に進めていくのかを打ち合わせる。
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12月中に寝台の予約を行う。
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冬休み中に第1回目の旅行の宿泊先について検討し、第2回目の旅行の行き先に ついて地域の勉強をする。
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1月中に第1回目の旅行の宿泊先を予約する。1月のミーティングでは第2回目
 の旅行についてなるべく詰める。最後のミーティングで旅行週末について、春休
 みにどのように準備を続けるか定める。
 *ハリポタスタジオは興味の強い人は6時間位かかる人もいます。終わったグル
  ープから帰れるように、一緒に行く人々が全員同じ時間に集合して帰ることに
  しない方がよいです。荷物預けも別々にした方がよいです。(但し当日宿泊予
  約者とは同一行動とすること)
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3月中旬までに話し合いで2回の旅行についてすべての旅程を決め、第2回目の
 宿泊や観劇、ツアー等の手配にかかる。
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4月の学習連絡会前の締切までに旅行準備状況を提出する。
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日本の国内業者(またはお薦めしませんが通販で)で5月頃レールパスの購入手
 配。代表者がグループ全員のパスポート上の名義(ローマ字スペル)と有効期限を
 業者に知らせる必要あり。了解を得てパスポートコピーを集められたらラク。業
 者だと手付金が1人あたり現金で2万円必要。
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6月の学習連絡会前の締切までに旅行準備状況を提出する。
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7月中旬の定められた日までに最終的な旅行準備内容を提出する。

 特別な注意:銀行休日とミリタリー・タトゥ

【銀行休日】
 2019年8月26日は銀行休日で(スコットランドを除く)、24-26日の週末は Bank Holiday Weekend と呼ばれ、日本のGWよりも混むそうです。イギリス人の同僚にこの週末に湖水地方へ行きたいと言ったら、渋滞で車が込むから薦めないと言われたことがあります。現地のバスツアーの係員からも同様の情報がありました。宿もこの期間は4ヶ月前でも予約でいっぱいでした。Bank Holiday は年に何日かある月曜日で、週末とあわせて3連休になるため、旅行客が殺到します。宿等も高くなり、2連泊以上でないと予約を受け付けないというところも多いです。

【ミリタリー・タトゥ】
 エジンバラ城前の広場で夜開催される軍事民族音楽ショーのミリタリー・タトゥは、毎年多くの研修生が観覧し評判がとても良いです(ここ2年は全員観覧)。予約は今年は12月3日から始まりますが、2019年の場合は8月24日が最終日でチケット入手が超絶困難と思われ、23日21時をお薦めします(24日19:30の回は空が明るすぎ、22:30のフィナーレの回はさすがに旅行に差し支えるということもあります)。というか全員ぜひ予約して下さい。決して後悔させません。この研修の長年の伝統です。予約確保のため、11月の会合で準備する必要があります。まとめて購入してくれる元締めを数人募集します(1回に8枚までしか取れない)が、旅行グループの代表が兼ねると同じグループでまとまった席が取れます。グループが同じで席がばらけると、帰りに一緒に宿泊施設に戻るのが大混雑で難しくなります。またチケットはキャンセルができないので注意して下さい。予約はウェブなのでクレジットカードでの立替が必要です。後でクレジットカードのステートメントを見て清算して下さい。
 予約サイトでは発売開始と同時に待ち人数表示が出ます。時差が9時間なので、日本では発売開始が12月3日午後7時です。2018年組では最初が5600人でも3時間弱でつながりました(ずっと画面を見ていなければならないわけではない)。2017年には1万人超でも1時間でつながったそうです。しかしいいブロックは発売開始3時間後で7~8割なくなっていました。またスマホでトライした方は座席を選ぶところでうまくいかなかったそうです。座席は種類毎に料金が違いますが、できるだけ似た場所を予約してください。後日郵送されたチケットは、宿泊先ごとになるべく固めて分けてください。
 現地での注意が別項にあります。

 旅行情報

このHPの「イギリスを巡る」を必ず参照してください。
英国政府観光庁 http://www.visitbritain.com/(宿泊施設も含め凄い情報量)
ETAL http://www.eikokutabi.com/(日本語の大量情報。おすすめ)
ジャパンセンター http://www.japancentre.com(ロンドンで日本製品入手可)
各都市の気温 http://uk.weather.yahoo.com(知っておくと便利です)
観光地の航空写真 http://www.webbaviation.co.uk