◆0)申込者の方々へ

 

このページは2024年組(2023年に申込み、2024年夏に渡英する)の方々に有効
となりました。(2023年4月7日)

 申込にあたって・説明会・共創学部の方々へ

・このページにはまず先輩からのメッセージを掲載しています。
・申込にあたっては、上記ヘッダーから下記3ページを御確認下さい。

1)研修概要・費用・全体の流れ
 *応募前に確認する参考内容です。 
 *「短期研修というもの」「この研修の魅力」「参加者のGPA・英語力」
  「現地研修の内容(予定)」「事前研修」「動画・写真集」「研修の心」
  「ケンブリッジ大学・ペンブロークカレッジとは」「他の研修との違い」
  「研修スケジュールと参加者の制限」「宿泊等」「安全対策」「募集人員」
  「九州大学の他の研修について」「費用について」「申込後の流れ」

2)申込方法・参加条件・選抜
 *応募申込の方法です。
 *「研修の参加条件等」「研修の申込方法」「事前学習」「最終合格」

3)面接にあたってすること
 *申込後の面接の準備事項です。
 *「面接の申込」「面接の準備」 

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説明会
http://yubunsuzuki.com/concept.html に案内があります。
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共創学部の方々へ
本研修により共創学部の留学義務を果たすことができます。その場合現地研修前
 に「異文化対応1」の受講及び帰国後に「異文化対応2」での発表・聴講が必修
 ですので、手続等に関し、必ず本研修への申込前に共創学部係に御確認下さい。
留学義務とは別に、本研修は言語文化科目の科目「学術英語・集中演習」(2単
 位)です。但し共創学部の方はこの英語科目ではなく、学部の「海外活動A1」
 単位とすることもできます。

 先輩たちから

どんな研修も参加を考える方々にとってよい面もそうでない面もあるでしょう。
よい面について過去の参加者の方々からの多くのコメントを紹介します。
最後に「但し賛辞ばかりではありません」の一項を設けています。
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【2023年組の皆さんが現地で作り始めたインスタグラム】

https://www.instagram.com/yb_cambridge2023/


【全般】

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内容が濃すぎて帰国後も夢に出てきます。たった3週間の研修と侮るなかれ。
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騙されたと思って」と言われても「これだけの大金で騙されるなんてできな
 い」とお思いでしょうけれど、この研修に参加することを思い切ることができた
 人だけが経験できる3週間は確実に存在します。実際私も先輩たちの言葉を聞い
 て「話盛り過ぎ」と思ってた口でしたが、今なら言えます。彼らは話を盛ってな
 んかいなかったって。
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褒めれば褒めるほど嘘臭く聞こえるのは承知で、この3週間が人生で最も濃く充
 実した幸せな時間だったと本当に本当に心から思っています。騙されたと思って
 お申込み下さい。かけたお金が惜しくないと感じる確かな充足感があります。
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この研修は私にとって一生モノの経験です。自分の殻を破りたくて決めました。
 費用は確かに高いですが、それ以上の価値があると思います。
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費用面を除けば迷う必要が全くない素敵な研修です。でも時には自分の未来のた
 めの投資、目の前に現れた機会を掴むことがかけたお金以上の価値を生みます。
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海外はいいが不安で英語の勉強は嫌い、海外というより旅好き、という方にお勧
 め。海外を自分がどう感じるかは実際に出てみないと。新しい自分発見にぜひ。
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毎日が充実と経験に満ち溢れ、学びの楽しさを再発見する素晴しい研修でした。
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費用で迷いましたが、行ってよかった!ケ大で学ぶ機会はそうそうありません!
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この研修で生きる姿勢が変わりました!
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人と人との絆がどれほど大切で強力で美しいか改めて感じた。
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日本では到底できない経験を通して自分を大きく成長させることができる!
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自分の人生を変えてしまうと言っていいくらいの衝撃と感動があります。
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もはや私の人生はこの研修なしには語れません。
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こんなに濃厚な時間を過ごしたことはありません。本当に最高の3週間でした。
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今国際ビジネスをしているが、この研修がなければ別の人生になっていた。
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今まで考えもしなかった知識や視点を目のあたりにします。
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この研修の費用を高いと思うかもしれません。でもこの研修でしか得られないっ
 ていうものを私は得て帰ってきました。
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自分の専門をもっと磨いて海外の大学に進みたいと思った。
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3年生以上(現地研修時)の人も思い切って参加を!時間は十分取れます。
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忘れられない夏になります。これからの一生でこんな風に海外に滞在する機会は
 もうないかもしれない、しかもケンブリッジの学生として・・・
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大学数年分に値する価値ある経験と、今後長くつきあう仲間ができた。
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この研修で得た経験、出会い、想い出は一生の宝です。
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この夏の英国での研修はそれだけでも九大にきた価値を感じさせるものだった。
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この研修は、英語学習はもちろんのこと、英国の文化・風習・人々を知ることも
 できる数少ない貴重な研修である。
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半信半疑だったが「人生で一番いい時間を過ごした。最高だった」。
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毎日が楽しくてたまらなくなり、ほとんどの人がそうであったように、日本へ帰
 りたくないという衝動にかられた。
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この研修の素晴らしさは実際に行った者でなければわからない。料金の高さが全
 く問題に思えなくなるほどの思いができる。
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事前研修でどれだけ頑張るかが現地研修を充実させます。
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美しかった。人生の一瞬一秒を全力で楽しみ駆け抜けたいと思うようになった。
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人生のターニングポイントになったと思います。
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短い研修だが、当時の経験が今欧州相手のビジネスの勘に役立っている。
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スゴイ人に出会えるが、3週間でなぜスゴイのかがわかり人生の参考になる。
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【仲間について】

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志の高い仲間との1ヶ月は素晴らしかった。一生の友人関係を築けた。
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集団研修に疑問もあったが、この素晴らしい仲間たちに刺激され、互いを高め合
 っている実感が胸に響いた。この研修でよかったと納得した。
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研修仲間とはその後もよく会っている。
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卒業式の合間に研修の仲間と集合写真を撮った。今も研修はよい想い出だ。
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【ケンブリッジ大学について】

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重要なのは、この経験を英国の名門校ケンブリッジでできるということです。
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ケンブリッジの学生は本当にすごい人達で、様々な経験がより濃密になります。
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ケンブリッジ大学で学ぶという一生にまたとない機会!
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一日かけても全てを見られないような博物館がいくつもあり学びに溢れた毎日。
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世界クラスの大学生と対等に付合い、その生活を体験する機会はそうそうない。
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初めて着きこの綺麗なキャンパスで学ぶと思うと楽しくて仕方なくなりました。
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ケンブリッジの学生は何か違う。彼らとの出会いはプライスレスだ。
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授業で寝るなんてめちゃくちゃもったいないと思えるほど刺激的。
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【先輩からのメッセージ】
(2019年夏参加:伊瀬知ひとみ:人文学府修士課程在学、R5年度博士課程進学)

本物に触れて、本物を学べる」。この言葉がこれほど当てはまる海外研修は、ケンブリッジ研修の他にはきっとないでしょう。一流の先生方から受ける授業も、パブやカフェで研修仲間と語り合う放課後も、イギリス各地を訪れる週末旅行も、何もかもが刺激的です。本物を知れるこの研修がいつまでも続くことを心から願います。
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(2011年夏参加:赤塚翼:九州大学国際部職員)

本研修にてケンブリッジ大学で学び、卒業後、母校である九州大学に就職しました。現在は米国イリノイ大学にて両校のパートナーシップ強化に貢献すべく、現地の教職員と協力しながら仕事をしつつ、訪問研究員として研究活動をしています。研修で得られた経験と自信があったからこそ、米国赴任という大きな挑戦をすることができました。皆さんの挑戦を心から応援しています!!
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(2012年夏参加:平山美穂:(株)こだまゼネラルマネージャー(2023.3退職))

私は、支援者に恵まれたおかげで、勉強が好きな子どもでした。地元の奨学金を借り、九大に通うこともできました。私が留学を悩んだ当時、費用は今の半分以下でしたが、バイト先の方々と、家族や大学の仲間がいたから参加できました。右文先生、私も頑張りますので、学生さんを現地でわくわくさせ続けましょう!
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(2019年夏参加:平田翔太郎:生物資源環境科学府修士課程在学、現在英国リーズ大学留学)

この研修は約1年間の準備・事前学習期間があり、イギリスの文化や歴史について学習し、万全の状態で留学に臨むことができました。また研修自体も非常に楽しいもので、平日は気の置けない友人と世界最高の大学で共に学び、週末はイギリス国内を旅行する..間違いなく人生最高の経験でした。絶対に後輩に勧めたいプログラムです。
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(2015年夏参加:森竹希望:人文科学研究科博士課程在学)

僕はケンブリッジ研修に参加するまで海外経験などなく、自分の母語が通じない環境に行くことが正直怖かったです。でも、今思い返せばあの時自分の知らない世界に飛び込んで本当に良かったと思っています。自分の知らない、わからないことを恐れずに、皆さんも挑戦してみてください!応援しています!
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【この他、下記のページの応援メッセージ多数を御覧ください。】
https://readyfor.jp/projects/kyudai-Cambridge/announcements

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【2010年組SNさんのレポート】

          ああケンブリッジ ああケンブリッジ

 1年後期が始まる頃だっただろうか。僕はずっと憧れていた、「英語でコミュニケーションをとっている自分」を実現するために、努力することに決めた。努力するには目標が欲しい。それがこのケンブリッジ英語・学術研修だった。十分な準備期間、研修までに培ってきたものを現地で試す、それは僕の望み通りの精神だった。果たしてこれまでの日々の努力なくして、この研修が刺激と思い出と成長であふれる宝物になっただろうか。現地研修期間はもちろんだが、その前段階にあるこの事前研修の意義は大きい。僕は今、この留学を実現させてくれたすべての人に感謝すると同時に、事前学習に励んだ自分自身にも感謝しているのである。
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 不安と期待とともにイギリスへ向かったが、期待だけで十分だった。先生たちをはじめ、39人の仲間、PAたちの存在はとてつもなく大きい。僕はただただ好奇心に身を任せ、積極的に行動することに徹することができた。(おかげで迷惑をかけてしまうこともあったが)この留学で、僕は自分自身を変えたかった。発言、行動、考え方、イギリス生活のあらゆる局面で積極性を最重要課題とした。それはイギリス生活を最大限活かすことにつながる。さらにそれは、自分自身の成長へと還元される。たとえば、先生やPAたちにくっつく。それにより、英語を聞く機会も話す機会も増える。3週間という短い期間で関係を深めるためには少しでも長い時間一緒にいることだ。単純な発想に従った。授業では、間違いを恐れず積極的に発言する。少人数教室の利点は自分が積極的に参加しなければ得られない。先生たちは授業を工夫して、生徒参加型の授業構成にしていた。活かさなければなんのために来たのか分からない。のめりこんだ。また、PAたちの企画するactivityに出来る限り参加する。もちろん、activity自体も素晴らしい思い出だし、刺激的だったが、僕の一番の狙いはその前後の道中である。遠ければ遠いほどいい。PAにくっつけば、必ず話せる、遠ければ、より長い時間。それは僕にとって極上の時間だった。イギリスにいるからには生の英語に触れていたい。僕は、僕の向上心を恥ずかしさや緊張で止めることだけはすまいと強く決めていた。一歩踏み出せば素晴らしい時間が待っているのだ。とはいえ、やはり僕の拙い英語力では話していて悔しさやもどかしさを感じることは常にあったし、PAから離れて日本語を話していた方が楽であることに違いない、とは思う。しかし、成長途上だからこそ感じる、分かる喜び、伝わる喜び、異なる言語でつながる喜び。不安よりも刺激が何百倍も僕を惹きつけた。そもそも、不安そのものが少なかった気がする。そしてそれはPAたちの人柄のおかげであることは疑いようがない。僕と話しているときPAたちはさぞ疲れたことだろう。スラスラと喋ることができないし、PAたちが話していることが理解できないこともしょっちゅうなのだ。それでも、Jonnyはゆっくり話してくれる。Frankieは励まして待ってくれる。Katieは笑ってくれる。僕がなんとかコミュニケーションをとることができたのは、もちろん自分自身の事前学習と、そしてなんといっても、彼らの優しさのおかげなのである。彼らの優しさに僕は思いっきり甘えさせてもらった。
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 美しい自然の中で過ごした3週間を僕は忘れることができない。ケンブリッジは本当に美しかった。朝。大木から大きく広がった葉っぱは晴れの日には程良く日光を注ぎ、木漏れ日がキラキラと輝いて僕を幸せな気分にさせ、雨の日には、傘となってくれた。時々落ちてくる大粒のしずくさえも、幸せにしてくれた。片道20分の道のり。無機質な道を歩くのとはわけが違う。木々たちが左右に立ち並ぶあの道が、実は僕の一番好きな風景なのである。一日の始まり。今日の授業、activityのことを考えると心が躍った。一日の終わり。PAと話しながら帰る日も多かった。オレンジ色の灯りに照らされた僕の表情は誰から見ても幸せそうだっただろう。あの道は毎日僕に、「いってらっしゃい」「おかえり」と語りかけてくれるのだった。キラキラと輝く1日1日。永遠に続いて欲しい。その想いは研修が終わりに近づくにつれどんどん膨れ上がり、farewell dinnerと最終日でとうとう抑えることができなくなってしまったのだった。
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 全力で駆け抜けた3週間。自分を奮い立たせた。朝から晩まで。寮に帰ったとたんに一日の疲れがどっと押し寄せてぐっすり眠れた。僕はもともと明るいキャラで積極的だと周りに思われているようだがそういうわけではない。いつも、勇気をだして、一線超えることでそこにたどりつけるのだ。ただ、「心に壁が浮かび上がったときは、必ず打ち破る」という僕の決意が行動させたのだと思う。それに対する周りの評価がそうであるならば、僕は目標を達成できたのではないか。僕自身はケンブリッジでの僕の行動にとても満足している。
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 この研修は僕の今までの人生の中で最大の思い出となった。2年前期の英語の授業のなかで、「人生で一番の思い出」というテーマでスピーチをしたことがあった。そのとき、僕はどれが一番の思い出なのだろうと、なかなか決められず、今もあのとき僕が何の話をしたのか覚えていない。しかし今、もし同じテーマでスピーチをするなら僕は労せず書き上げることができる。「大学2年の夏、鈴木先生が率いて、39人の仲間と、ケンブリッジ大学で過ごした3週間」少し長いがこれがタイトルである。
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 半年以上前から、追い続けてきた一大イベントが終わった。この研修は最大の思い出であるが、思い出で終わらせるつもりはない。1ステップである。しかし、大きな大きな1ステップであることには違いない。幸い、僕はここで燃え尽きることなくこれからも走り続けることができそうだ。この3週間で、僕はさらに英語の魅力に取り憑かれてしまった。もっと理解したい!もっと伝えたい!もっと話したい!研修中に感じた喜び、楽しさ、悔しさ、もどかしさ、悲しみ、すべての刺激が僕のこれからに活きてくる。そして僕はそれを活かすべく、ただただ行動すればいいのです。

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【但し賛辞ばかりではありません】

 完璧な研修などというものは存在しません。参加した方々の感想も様々のはずです。上記に書き連ねられた賛辞も、この研修に満足した方々によるものであり、中には、料金に見合わなかった、事前研修も現地研修も期待したほどではなかったという方もおられます。そのような感想を持つに至る可能性も充分あるということを勘案しながらこの研修への申込の有無を熟慮してください。こちらにお支払いただく料金の他、個人的に計画する週末旅行を含めた現地で個人的に使うお金をあわせると、かなりの金額を使うことになります。申し込んだ後、このようなことになることを防止するためにできることとしては、事前研修も現地研修も、用意されていることだけではひとりひとりのニーズに合ったものとは言えず、自分なりに自分の力でカスタマイズしていくことです。例えば、事前研修で行う歴史学習をメニューとして用意されている以上にするとか、英国研究で学習連絡会でカバーされないものを自主的に勉強会を作って行うなどということが考えられます。現地研修では、日本語禁止日を作ったり(中には福岡空港を出て帰国まで日本語を自らに禁じた人も過去にいました)、毎日空き時間に公園に行って現地の住人を捕まえて話し込むとか、先生方に個人的に作文の添削を頼むとか、いろいろなことが自発的にできるはずです。黙って与えられたことをするだけでは面白くないですよ!